避難誘導サインシステムの構築(第1分科会)

消火器ボックスを利用したサインの提案

●実施場所:浅草地区設置の消火栓(135基)

●実施時期:平成21年3月以降

●上記「まち歩き点検」で抽出された避難誘導サインの不足や、伝達情報の不足という課題の解決策として、英語・中国語(繁体字/簡体字)・韓国語・日本語の3ヵ国/4言語の表記による避難誘導シールを作成。消火栓貼付による避難誘導シールは、全国でも先駆的な試みであるとともに、貼付/取り外しが軽便であることから、効率性にも優れており、今後注目が期待される。

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